【幹細胞ニュース Vol.001】幹細胞美容液のうそ?ほんと?その正確な理解とは

昨今は金太郎細胞投与の効果もあって、かなり若返っていると自任している私ではありますが、ちらの記事にあるように広告表現には留意しないといけません。

*「若返る」とはうたえない日本の広告表現を考える
ITのプロ「WWDビューティ」最新号につぶやく
WWD
https://www.wwdjapan.com/articles/952029

ただし…この記事を読むにつけ、記事内容云々よりも、どちらかというと幹細胞なのか、幹細胞の培養液なのかは重要だと思いました。

文意は伝わりました。ですが要するに、この美容液は『培養液』を配合してるようなので、錯誤を招きかねないように思います。
つまり、こちら正しくは【皮膚幹細胞”培養液”を高配合した美容液】とタイトルにも表現すべきですね。

最近は、この種の幹細胞?乳液、コールドクリームが数多く売り出されていますが、これらは全て、今回取り上げている美容液に限らず、幹細胞を増殖培養するための培養液、或いは培養後に幹細胞を採取した後に培養液に残った上清液(上澄み液)を使用したものです。

そもそも幹細胞は全て細胞、、すなわち生きています。
その幹細胞を美容液などに混ぜてしまったら、すぐに死んでしまいますからね。

ToGEARがクアラルンプールにて投与をご案内している、他家(20代の健康なロシア人ドナーから採取した)骨髄由来の間葉系幹細胞=金太郎細胞は再活性化が行われ、ロシアを空輸にてマレーシアへ向かってから、48時間以内に点滴を通じて、体内に入ります。
幹細胞は生きたままにクアラルンプールにやってきますが、限られた生きている48時間の間に体内に合流しなくては、そもそも間葉系幹細胞として作用しないのです。

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